全く心配ございません。今まで多くの花嫁様がウェディングドレスを手作りで作られています。

花嫁のお母様が縫われる場合は比較的ミシンに慣れていらっしゃる場合が多いのですが花嫁様ご本人が作られる場合は大半が初心者、ミシンも初めて、と言う方も多くいらっしゃいます。

そんな初心者の方でもブライダルソーイングアカデミーはウェディングドレスを作り上げる事が出来るように完全サポートさせて頂いております。

今まで完成しなかった方は、おひとりもいらっしゃいません。

どうぞご安心の上、私共にお任せください。

リングピローなどの小物でしたら1日（3時間程度）で十分です。

ベールもミドル丈など短いものでしたら1日で完成します。

豪華なロングベールの場合は数回通って頂く必要があります。もしくは1回のみご来店頂いて残りは宿題の形でご自宅で作業されるお客様も多いです。

ウェディングドレスの場合は全部を教室で仕上げると結構な日数とお金もかかります。

難しい箇所だけ教室で、残りはご自宅で作業される事をお勧めしています。

ウェディングドレスは最低挙式の3ヶ月前、出来れば半年位あれば安心です。

ベールは1ヶ月前までに、小物は直前でも大丈夫です。

もちろん大歓迎です。おふたりで作業されるとさらに楽しいですね。

料金はおひとり分で大丈夫でございます。

デザインに迷われた場合もお気軽にご来店ください。

６００種類を超えるサンプルをご覧頂きながらご相談を承ります。

もちろんデザインのご提案もさせて頂きますのでお気軽にご相談ください。

デザインのご相談、ご試着は完全無料です。

ハッピーウェディングコースは１時間5,000円（税別）となっております。

難しい箇所だけを教室で講師と一緒に作業をされてあとは宿題としてご自宅で作業されるとかなりリーズナブルになると思います。

まず、申し上げておきたいのは安く済ませたいから自分でドレスを作る、と言うのであれば当店はお役に立つことは出来ないと思います。

ドレスを手作りする楽しく想い出に残る時間に対しての対価を頂いていると私共は考えております。

一生の思い出をご提供させて頂いております。

ウェディングドレスを教室ですべて手作りされると材料費を含んだ総額で30万～40万円位です。

シルクなどの高級素材や特別なレースなどを使うとプラス10万円程度とお考えください。

難しい箇所だけを教室で講師と一緒に作業、残りは宿題としてご自宅でされた場合、20万～25万円ほどとお考えください。

たくさんのお客様が当店の手作り教室でドレスをお作りになっています。プロフェッショナルの講師陣が必ず完成まで責任を持ってサポートさせて頂きます。

全くの初心者の方でも大丈夫です。世界にひとつの素敵なウェディングドレスが仕上がります。

テレビで当店のお客様の手作りの模様が紹介されました♪

ご自身のものを作るのとは違い、販売してお金を頂くためにはそれなりのクオリティは必要です。

このご質問に関しては「ご本人のやる気次第です」とお応えするしかありません。

やる気さえあれば私共は必ずプロとして独り立ちして頂けるだけの技術を身に付けて頂けるようお教えします。

私共は18年の手作り品のネット販売実績があります。自分たちで商品を作り、撮影して値決めする。サイトも自分たちで作り更新するという事を繰り返してきています。

そして今も正真正銘の現役です。

多くの花嫁様達に支持され続けて来ているサイト運営のノウハウを余すこと無くお伝えします。

ネットショップがオープン出来るまでサポートさせて頂きます。

かなり個人差があると思います。リングピローなどのグッズで起業したい方とウェディングドレスを縫いたい方とは目標とする到達点が全く違いますのでこの点に関しましては個別にお問合せ頂いた方がいいと思います。

リメイク技術習得に関しましては、基本となる縫製が出来て初めてリメイク技術を学ぶ段階に入りますので一番時間がかかると思われます。

ズバリ、魅力的な写真を撮るために一番必要なのは『愛情』です。

被写体に対する愛情が無ければいくらプロが撮っても心に響く写真は撮れないと思います。

愛情と言う基本を持ちつつ技術的なテクニックをお教えします。

その方によって違うのかも知れませんが、私の場合は机に向かっている時は何も浮かびません。

道を歩いている時、電車に乗っている時などふとした時に浮かぶ事が多いです。

机に向かって無理やりひねり出そうとするよりも、ふとした時に浮かぶものの方がいいものが出来るような気がします。

人と会ったり、映画を観たりする事も重要な事だと思います。

雰囲気は思いつきでも細かいディテールに関しては雑誌などを参考にする事もあります。

デザインアイデアの出し方のコツについても詳しくお伝えします。

事業計画書を作るところから私の起業はスタートしました。

それ以来、必要に迫られて何度も事業計画書を作りました。

必要に迫られて、と言うのは融資を申し込む時や助成金を申請する時です。

特に助成金は返さなくてもいいお金なので計画書の審査も厳しいです。

分厚い計画書を何度も作りました。

作りたいと思われる方へのアドバイスもさせて頂きます。お手伝いも出来ます。

たくさん書籍も出ていますのでお勧めの本をご紹介する事も出来ます。

でも、融資を受けずに助成金も特に申請しないのであれば事業計画書は必須のものでは無いと私は思っています。

事業計画書通りに事業が進む事はまずありません。計画通りに進むほど経営は簡単なものではありません。

計画が達成されない事でモチベーションが下がる事もあるかも知れません。

１度作ってみるのは有りだと思います。今後作るかどうかはご自身で判断される事をおすすめします。